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子育て

このコラムをクリックされたあなたは、おそらく子育てで何らかの問題を抱えていらっしゃるのではないでしょうか?

あなたは結婚する前は子供の事は好きでしたか?
私は大好きでした。だから教師になった位です。
「一生の仕事にしよう、精一杯やろう!」と思い臨んだのですが、 いざ蓋をあけてみると希望した小学校ではなく、中学校に。 やんちゃな男子グループのパシリ的な存在の男の子に「死ね!」 とまで言われ、今とは違い、当時繊細でピュアだった私の心はズタズタに。 そして、「こんなにあなた達の為にやってあげているのに、 なんでこんな仕打ちを受けなきゃいけないの!」 そういう怒りと悲しみを 相手にぶつけることもできず、最後は「自分が未熟だからだ」という結論で、 更に自分を傷つけていました。心と体が悲鳴をあげました。

子育てイメージ1

子供が好きだと思っていた人ですらこの有様ですから、もともと「子供が好きではない」という方であれば、危険信号が点滅しています。中には「昔は嫌いだったけど、わが子が生まれたら変わった」という方もいらっしゃいます。母親としては合格ですよね。
ですが、私は逆だったのです。子育ての大変さの中で、母性のスイッチが中々入りませんでした。
おっぱい(ミルク)、おしっこ、うんち、何が原因なのかわからない泣きや発熱。
特に夜泣きをされた時はつらかったです。

近所や夫に気を遣い、一人で真冬の夜中に娘をおんぶしてドライブに出かけたものです。
動いたり、歩けるようになると、ますます目が離せなくなり、買い物やトイレすらもゆっくり落ち着いてすることができません。自分の時間はほぼゼロ。わがままで言うことを聞かない時は、本当にどうしていいのかわかりませんでした。

私の場合、子育ての大変さと、夫への不信感、社会から取り残されていくような不安感も重ねてありました。 そして仕事をしても×、妻としても×、その上子育てすらうまくできない自分に情けなくなり、 「自分は何をやっても駄目な人間」だと思い込んでしまいました。一度は子供を連れて広島の実家に戻ろうと段ボールを購入した事もあります。(何とか思いとどまりましたが。)

私の場合、運よく公園でたくさんのママ友に恵まれ、夫のお母様にも助けてもらい、なんとか乗りきる事ができましたが、そういった助けが得られず、母一人、子一人で生活していたらどうなっていたかわかりません。


長女が小学生になった時に、カウンセリングを学び始め、大人になりきれていない自分の心と向き合い始めました。自分の中に未成熟なインナーチャイルドがいることに気づき、その子を癒し育てていきました。 その頃から子育てが楽になっていき、夫との関係も改善していきました。

そして数年前から、小学校に相談員として入らせていただきました。
そこには、不登校、いじめ、発達障害など、お母様だけ・担任だけでは抱えきれないような課題がありました。 そこで、教室からはみ出してしまう子と向き合ってきました。 母親には放任の方もいらっしゃれば、「わが子がこうなったのは自分のせいだ」と自分を責める方もいらっしゃいました。

その中で、「誰が悪い」という犯人捜しをするよりも、今の環境の中で精一杯できることをやっていくしかないということを学びました。勿論、発達障害など先天的なものが要因にある場合、事は簡単ではありません。ですが、親が事実を受け止め、その子に少しでもふさわしい道を模索し、根気強く努力し続けていけば、必ず道は開けると思います。

子育てイメージ2

次から次に、様々なトラブルを起こすお子様をお持ちの方、問題をどうか一人で抱え込まないでいただきたいのです。
周りの人に助けを借りながら、時には弱音を吐きながら、お母様が少しでも明るく生きていってほしいと願っています。
お子様が今現在、どういう状態であれ、お母様が自分を見失わないことが大切です。

イマージュでは、親になって自分の課題が見えてきた方、お子様の問題と何とか向き合っていこうとしているお母様をサポートしたいと思っています。 問題から目をそらさず、かといって深刻にもなりすぎず、前向きに生きていくことを決めたお母様方は、深い悲しみから一歩抜け出した先に、(私の憧れる)真の強さと何ともいえないやさしさを獲得されています。